この記事では、30歳の普通の会社員である僕が、28歳の時に仮性包茎手術を受けた理由を書きます。医療的に全員へ手術をすすめたいわけではありません。あくまで、同じように悩んでいる人が、自分の気持ちを整理する材料になればと思って残している個人の体験談です。
理由1:子どもっぽく見えるのがずっと嫌だった
一番大きかったのは、見た目へのコンプレックスです。自分の中では、平常時に包皮がかぶっている状態がどうしても子どもっぽく見えてしまい、見るたびに気持ちが沈んでいました。誰かに直接言われたわけではありません。それでも、自分の体を見るたびに小さく落ち込む感覚がありました。
特に銭湯や旅行の風呂では、他人と比べてしまう癖がありました。見られているかどうか以前に、自分で自分を気にしすぎてしまう状態でした。
理由2:洗うのが面倒で衛生面も気になっていた
毎日洗えばよいと頭では分かっていました。それでも、毎回包皮を剥いて洗うこと自体が面倒に感じていました。清潔にしているつもりでも、においや汚れが気になる日があり、これを一生続けるのかと思うとかなり憂鬱でした。
手術を受ければすべてが解決するという単純な話ではありませんが、僕にとっては衛生面のストレスが減る可能性は大きな判断材料でした。
理由3:色々な方法を試しても変わらなかった
手術の前には、自分なりに色々な改善方法を調べました。ネット上には器具やトレーニングのような情報もありますが、少なくとも僕の場合は納得できる変化にはつながりませんでした。
結局、自分の中では、これ以上ひとりで悩み続けるよりも、医師に見てもらって現実的な選択肢を聞いた方が早いと思うようになりました。
手術を決めた本音
きれいな言い方をすれば、見た目と衛生面の不安を減らしたかったからです。もっと本音で言うと、毎回トイレや風呂で自分の体を見て落ち込む生活をやめたかったからです。
今も短小ではあります。ただ、剥けている状態になったことで、見られた時に最低限の自尊心を保てるようになりました。包皮がかぶっていた頃よりも、平常時の見た目がかなり違って見える点も、自分にとっては大きかったです。
手術を迷っている人へ
僕は手術してよかったと思っていますが、勢いだけで決めるものではないとも思います。痛み、費用、追加オプション、術後制限、仕上がりの希望は、カウンセリングで必ず確認した方がよいです。
この記事は、手術をすすめるための記事ではなく、悩んでいる人が自分の理由を言語化するための記事です。
相談だけで帰れるか、総額見積もりか、術後に相談できるかを先に確認しておくと不安を減らしやすいです。
- 無料カウンセリングだけで帰っても問題ないか
- 当日契約や当日手術を強く勧められないか
- 見積もりが麻酔・薬・再診・アフターケア込みの総額か
- 痛み対策としてどの麻酔や痛み止めを使うのか
- 術後に不安が出たときの連絡方法と再診費用
- プライバシーへの配慮や支払い明細の扱い
手術を急がず、相談前に確認したい項目や関連する体験談へ進みやすいようにしています。